健康経営推進計画
基本方針
従業員のこころと体の健康は、活気のある職場づくりと、従業員と家族の幸福のために重要な課題であることを認識し、病気の未然防止対策・生活習慣病管理・ストレス関連疾患防止など心身の健康づくりに取り組む。
目標
1.定期健康診断受診率100%を継続し、従業員の心身の健康を増進する。
2.転倒防止セミナー等を実施することにより、高齢者等の転倒災害ゼロを目指す。
3.ストレスチェック実施の継続と、セルフケア教育の実施および集団分析結果に基づき職場環境の改善を
図り、高ストレス者の減少を目指す。
図り、高ストレス者の減少を目指す。
4.禁煙を推進する資料の配布や視聴覚教育等を実施し喫煙率低下を図る。
活動内容
1.定期健康診断受診率100%達成
2.診断結果を元に職場管理者との健康面談の実施
3.転倒防止セミナーの開催
4.ストレスチェック受検と結果のフォロー
5.全従業員向けの教育研修の実施(セルフケア)
6.禁煙を推進する資料の配布
7.禁煙教育のDVDにて視聴覚教育を実施